就職・実績・活躍(学生・修了生の活躍)


2021/07/15

修了生の有住さんが岩手県保育研究大会で発表されました

| by 事務局(吉田)

教育学研究科修士課程修了生の有住百香里さんが2021年6月15日に行われた令和3年度岩手県保育研究大会で口頭発表をされました。

保小接続期におけるカリキュラムの編成

― 交流活動による相互理解をカリキュラム編成へ活かすボトムアップの試み ―

市教委より「接続期カリキュラム」が提示され、地域の園児、児童等の実態に即応した接続期カリキュラムの編成が求められた。提示されたカリキュラムを基本としながらも、幼児、児童の交流活動や教職員間の連携においてPDCAを良循環させ、ボトムアップ方式による「子どもの発達と学びの連続性を踏まえた接続期カリキュラムの編成」を追究した。成果としては、複数クラスでの交流活動実践から、年齢幅の広い幼児・児童の実態把握を可能になり、発達と学びの連続性を長期的展望で捉えたカリキュラム編成が可能になった。幼小連携は結果在りきではなく、息の長い実践が不可欠であることを踏まえ、今後も無理のない持続可能な保小連携・交流の在り方について追究していく。


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