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2022/10/05

修了生の鈴木紗矢香さんが第19回日本循環器看護学会学術集会にて発表

| by 事務局(竹田)
本学修士課程修了生(2022年3月修了)の鈴木紗矢香さんが日本循環器看護学会の第19回日本循環器看護学会学術集会にてポスター発表を行いました。
タイトル: 循環器領域で自己研鑽を積む看護師の学習ニード
概要:
【目的】循環器領域で自己研鑽を積む看護師の学習欲求と要望する学習内容を明らかにする。【方法】星槎大学研究倫理審査会の承認(承認番号2020-18)を得て、2019年度循環器専門ナース研修修了生88名に、学習ニードアセスメントツール臨床看護師用(三浦・舟島,2006)と自作の質問紙による郵送調査を実施した。【結果】回答者は25名(回収率28.4%)。学習ニード総得点平均値は130.6点で平均的な学習ニードを持つ集団であった。上位項目の日々の看護実践に必要な知識・技術に対する学習ニード平均値は5.1点。下位項目の在宅看護や研究遂行に対する学習ニード平均値は4.2点であった。要望する学習内容は、疾患の理解に関する学習・患者理解に必要な学習・知識を活用した看護実践に関する学習・自身が持っている知識の確認・仲間との交流の5カテゴリーが抽出された。【考察】日々の看護実践での課題解決に加え、在宅療養患者の増加という社会の動向も見据えた内容も現任教育プログラムに盛り込む必要があることが示唆された。また、現任教育プログラム立案者は研修が専門的かつ実践的な学習を通して仲間との交流や自己実現の達成を促進させる場となることを認識すべきである.
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