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2022/12/15

修了生の茂木正浩さんが日本学校教育実践学会第26回大会にて口頭発表

| by 事務局(竹田)
本学修士課程修了生(2022年3月修了)の茂木正浩さんが日本学校教育実践学会の日本学校教育実践学会第26回大会にて口頭発表を行いました。

タイトル: ゲストティーチャーの効果的な活用と家族対話を通して社会問題を自分事にする単元開発-小学校4年生  総合的な学習の時間
「SDGsの目標達成に向けて」の実践から

概要:
【リサーチクエスチョン】
RQ1単元の導入の段階で、ゲストティーチャー(以下GT)が指導することで、問いをみつけ、意欲的に探究できるのではないか。
RQ2家族対話も、4年生児童の「行動化」に位置付けることができるのではないか。
RQ3以上のような仮説的に提示した単元構成を検証することで、大田区内の小学校で活用できる単元にできるのではないか。
【分析と考察】
RQ1 GTを単元の初めに迎え、GTへの「憧れ」や話の内容の「驚き」から学ぶ意欲を高めることにつながった。学びエンジンに火をつけ、調べ始める。
RQ2 友達対話で多面的、多角的に考える機会が増えた。そして、家族と SDGs
をテーマに対話することで、気づきが生まれ、社会問題を自分事と捉え、家族と「一緒にやってみよう」という児童が増えた。これが、小学校第 4
学年の児童の行動化と捉えてもよいと考える。
RQ3 大田区内の小学校に広めるために、令和4年度も同様な単元を実践中であり、成果を広めたいと考える。

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