教育学研究科修士課程修了生の茂木留美(秋田留美)さん、鈴木耕太さんが、
日本行動分析学会第38回年次大会においてポスター発表を行いました。COVID-19の影響でオンライン大会になりましたが、Zoomでディスカッションの会議室を設定したところ、22名の参加者が訪れ、時間を超過して活発な議論が交わされました。
秋田留美(2020)美容学生に対するワインディング技術指導法の改善:技術と言語化と動画フィードバックの効果. 日本行動分析学会第38回年次大会論文集, p.61
鈴木耕太(2020)栄養士養成施設における包丁技術指導の改善:指導者の視点を所産から行動へ. 日本行動分析学会第38回年次大会論文集, p.30