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教育系大学院(学校教育・特別支援教育・看護教育)
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2024.05.15

専門職学位課程 就職 / 実績 / 活躍

本学専門職学位課程修了生、在学生が日本教育保健学会の第21回年次大会にて口頭発表を行いました

発表者:
松山綾子さん(2023年度専門職学位課程修了生)、三友玲子さん(専門職学位課程在学生)、籾井拓哉さん(2023年度専門職学位課程修了生)、中山千智さん(2023年度専門職学位課程修了生)、日原愛彩さん(2023年度専門職学位課程修了生)

タイトル: 保育者が考える「絵本選定」における配慮 : 幼児向け絵本の選定基準についての一考察
概要:
保育者は言語をはじめとする子どもの健やかな成長に寄与するため、保育活動の中でさまざまな働きかけをしている。決められた計画の狭間である、いわゆる「保育のゆらぎ(接続)」の中継ぎとしても活用される絵本は、大人数の子ども対保育者1人の保育現場にとっては簡便な道具として定番とも言える。しかしその場面に適した絵本について選定の基準は特に定められているものがないため保育に不慣れな者は迷うことがある。さらに保育園などの保育現場での購入では園長などの購入定者の意向が強く反映される傾向があり、特定の出版社(社員)に対する肯定的評価が関連するとの報告もあるため、絵本の選定はさらに限定されることもあろう。
以上のことから中堅と言われる5年以上の保育に携わる(携わった)保育者が幼児向けの絵本をどのように選定しているかを明らかにすることにより、保育現場での絵本選定の指標について考察した。