2026.08.04
お茶会から修士論文発表の予行演習まで ―教育学研究科修士課程 千田ゼミ―
7/31(金)、横浜キャンパスにて、教育学研究科修士課程の千田先生のゼミが、2020年以来となる対面形式で開催されました。
当日は、在学生3名、修了生8名の計11名が、北は青森県から、南は鹿児島県まで、全国から駆けつけました。
ゼミの前半は、お茶会からスタート。
修了生の中にお茶の講師をされている方がいらっしゃり、本格的なお茶道具一式をご準備くださいました。
お抹茶の香りやお味で、和やかな雰囲気に包まれながら、歓談が広がりました。
その後は、参加者の自己紹介タイムへ。
参加者お一人お一人が、近況や現在の研究、研究の成果などについてお話しされました。
千田先生は、修了生に対しては「紆余曲折を経て、やっとたどり着いた研究でしたね。」「大学院進学時の思いを大切にしながら論文指導をしてきました」などと、当時の奮闘ぶりを懐かしむように語りかけていらっしゃいました。
また、在学生に対しては、日々研究に真面目に向き合う姿や真摯な努力に言及され、日頃から温かく見守られている様子が伺えました。
ゼミの後半は、2名の在学生による、修士論文審査会の練習を兼ねた発表会を実施しました。
修士論文の集大成として、それぞれが制作したスライドをもとに20分間で、研究成果を発表。
テーマは、新人看護教員の継続教育、特別支援学校教員の意思決定といった、現場の知見に基づいたものです。
発表後の質疑応答では、在学生や修了生から「その教育場面に焦点を当てた背景は?」、「障害の特性に関する視点を盛り込むと、研究の独自性が一層際立つのでは」といった発表者のお二人を応援するような問いかけやアドバイスが送られました。
本学は、学びの志を同じくする仲間や熱心な指導を行ってくださる先生、そして修了後もこうして温かくサポートしてくれる先輩方との強いつながりが存在します。
千田ゼミの皆さん、お疲れさまでした!



修士論文審査会の練習を兼ねた発表会




