【修士課程長】児玉 ゆう子(こだま ゆうこ)

専門分野/看護学、基礎看護学
「共生」「教育」「実践科学」それぞれの視点で自分自身の看護をさらに深めてみませんか。本学に看護教育研究コースを設置以来大切にしているのは、自分の看護を他分野の人にも伝わるように説明できるようになることです。そして研究では、現場の問題解決つながること、看護の発展やすべての看護の対象者に役に立つ研究であるかどうか、単なる教育法の研究にしないことを看護職のライセンスを持つ一人として大切にしています。詳細プロフィールはこちら

【研究テーマ】◎看護師の現任教育◎災害看護◎長期的な患者の医療費負担
 

大嶋 英一(おおしま えいいち)

専門分野/現代中国、国際関係論、国際協力
新型コロナウィルスによる肺炎のパンデミックで世界経済は大恐慌以来の落ち込みを見せ、コロナ以前から続く中国の台頭と米中対立は一層際立っています。世界は大きな曲がり角に来ているのでしょうか。日本は戦後平和国家として途上国への開発支援をはじめ国際協力を積極的に推進してきましたが、一方で近隣諸国との関係は歴史問題などにより必ずしも良好とは言えません。このような国際環境の中で共生という星槎の理念を活かして協調的な世界を実現していくために何をしたらよいか一緒に考えていきませんか。詳細プロフィールはこちら
【研究テーマ】◎中国政治外交◎海洋問題◎ナショナリズム◎人間の安全保障
 

佐々木 伸(ささき しん)

専門分野/メディア・ジャーナリズム、米国政治並びに中東政治論、国際テロリズムとイスラム過激主義関連
諸君はそれぞれの分野で、調査・研究と修士論文の執筆に向け意欲を燃やし、あるいは目標を達成できるかに不安を感じているかもしれない。学究であれば、日々の研究と学習に悩むのは当たり前であり、大いに苦悩してほしい。努力しないで結果は得られない。修士論文を仕上げるには、効率的に必要な情報を収集する力、情報を見極め、整理・分析する力、そして論理的に表現する力が不可欠だ。そうした力を持てるようお手伝いしたい。詳細プロフィールはこちら
【研究テーマ】◎ポスト・トゥルースの時代のメディア・ジャーナリズムの役割◎権力の不正追求と監視はいかにあるべきか◎トランプ大統領のメディア戦争
 

杉山 尚子(すぎやま なおこ)

専門分野/心理学(行動分析学)
私の研究室には、いわゆる学校教員だけではなく、美容、栄養士、救急救命、動物園飼育員、理学療法、発声技術指導など、多様な専門技術を指導する立場にある者が学びに来ています。研究指導では、現在の各自の指導法を「行動分析学」の枠組から分析できるようになること、そして、その分析に基づいた新しい指導法を立案し、実証的に効果を検討できるようになることを目指しています。詳細プロフィールはこちら
【研究テーマ】◎教育場面における行動のマネジメント◎ビジネス場面における行動のマネジメント◎認知症ケア領域における行動のマネジメント
 

千田 光久(ちだ みつひさ)

専門分野/ 特別支援教育、交流及び共同学習、障害児保育、特別支援学校危機管理
我が国の特別支援教育は、障がいのある子どもとない子どもの共生教育、障がいのある人とない人との共生社会の形成に寄与しているのでしょうか、それとも寄与していないのでしょうか。子どもを見つめ、人間を見つめ、社会を見つめながら、望ましい共生教育と共生社会の形成に向けて、主体的に特別支援教育を「広く」かつ「深く」、学んでほしいと願っております。詳細プロフィールはこちら
【研究テーマ】◎特別支援学校の現状と課題交流及び共同学習障害のある子どもの保育と療育自然災害等における特別支援学校危機管理
 

西永 堅(にしなが けん)

専門分野/臨床心理学、応用行動分析学、特別支援教育早期療育、家族支援、インクルージョン
私は臨床心理学・行動分析学の視点から、障害がある子どもたちとその家族の支援を研究してきました。インクルージョンは、障害のない人の障害のある人への一方向の支援ではなく、障害のあるなしにかかわらず、誰もがそれぞれリスペクトされ、それぞれのニーズに対してお互いを支えあう社会になります。ニーズには障害だけではなく、人種、性別、経済状況などの違いも含まれます。一緒にインクルージョンを目指しませんか?詳細プロフィールはこちら
【研究テーマ】◎発達が遅れている子どもたちへの早期支援(知的障害、学習障害、自閉症スペクトラム障害など発達障害)ならびに両親・きょうだいなどの家族支援◎発達途上国を中心とした早期療育の啓発活動◎震災後の心理支援(福島県相馬市を中心に)
 

仁平 義明(にへい よしあき)

専門分野/発達・教育心理学、応用認知心理学、発達障害学
 “経験は、ときとして最悪の教師になる”。心理学者ジンバルドーの言葉です。問題の解法の発見では、自分が成功した解法の経験回数が多ければ多いほど、それに頼るようになり、もっとよいシンブルな解法があるのに気づきにくくなることを例示したときの表現です。“私の長年の教師経験では、この教え方はずっとうまくいってきた、これがいいのだ” そうでしょうか? もっとよい教え方があったのだとしたら。みなさんんが研究文献をかんたんに検索できる「Google Scholar」で「active learning(アクティブ・ラーニング)」を検索してみましょう。ヒットする文献数は、159万件です。自分が実践の中で見つけ出し解決したいと思った教え方の答は、159万件の中に無かったでしょうか? 「研究」は、それまでに無かったよりよい現場の問題の解決法がもしあるとすればどんなものかを考え、「根拠に基づいた答」を導き出すワクワクする体験です。
【詳細プロフィールはこちら】
【研究のテーマ】◎レジリエンス(心の回復)のためにできること ◎子どものいじめ・職場のいじめとハラスメントのしくみと対応 ◎ほめの実証科学 ◎子どもに障害をどう説明するか ◎医療・産業・教育現場でのミスと防止法 ◎子どもの音楽教育
 

松枝美智子(まつえだ みちこ)

専門分野/看護教育学 精神看護学
言うまでもなく看護学は実践の科学なので、修士課程では看護学教育や臨床看護の質の向上に寄与する研究に取り組んでほしいと願っています。働きながら学ぶことの大きなメリットは、教育や臨床の場で日々自分が経験していることをリフレクションし意味を探求したり、大学院で学んだ理論知をエビデンスとして看護教育や臨床看護の実践の質を高めたりできることです。仕事と学修の両立は容易ではありませんが、あなた自身の専門職としての、また人間としての成長と、看護の対象者(集団)の幸福のために、是非チャレンジしてみてください。【詳細プロフィールはこちら
【研究テーマ】◎
経験型実習教育における学生の内発的動機付けに関する研究

精神科長期入院患者の地域移行援助を行う看護師のレディネスに関する研究

◎ 高度実践看護師のキャリア形成支援システムの構築に関する研究

精神医療の質に影響を与える要因の探索

 

伊藤 一美(いとう かずみ)

専門分野/認知心理学、発達障害、学習支援
算数の学習、とくに初期の計算が苦手な子どもの理解と支援について、子どもの支援をしながら研究を進めています。算数でよく使用されるドリル学習は何に有効な指導方法なのか、苦手さの背景には何が関係しているのか、算数・数学という教科をとおして身につけるべき力は何か、問い続けています。子どもたちの理解と支援について、ともに考えましょう。詳細プロフィールはこちら
【研究テーマ】◎発達障害の子どもたちにみられる学習困難への支援のあり方の検討◎計算みられるつまずきの分析と支援のあり方の検討◎教科教育と特別支援教育をコラボレーションした授業研究
 

斎藤 俊則(さいとう としのり)

専門分野/情報教育、メディアリテラシー
人間開発学(the study of Human Development)に基づく情報学的知識の市民への普及のための支援フレームワークや評価方法を研究しています。研究と教育を通して情報教育を民主的な価値の中に位置付けることを目指しています。近年ではWorld Conference on Computers in Education 2021 の広島開催に実行責任者として参画しています。詳細プロフィールはこちら
【研究テーマ】◎情報教育によるDigital Equityの実現 ◎Computational Thinkingの学習機会の提供を通じた情報教育による地域コミュニティの支援
 

東 智美(ひがし さとみ)

専門分野/東南アジア地域研究、開発学、政治学(国際関係)
これまで研究者として、東南アジアの資源管理政策や地域の資源利用のあり方について研究する一方で、環境NGOのスタッフとして、ラオスで水源林保全事業や環境教育事業を実施したり、国際機関の開発援助事業についての調査・政策提言活動に携わったりしてきました。理論と実践の両面から開発援助のあり方や環境・社会問題について学び、社会のなかで起こる出来事を多角的に見る視点、批判的な思考力、他者との共感力を磨いていきましょう。詳細プロフィールはこちら
【研究テーマ】◎ラオスの資源管理政策が焼畑民の土地利用に与える影響国際金融機関による水力発電事業の環境・社会影響タイの水資源管理における住民組織の役割
 

土岐 玲奈(とき れいな)

専門分野/学校臨床学、教育相談、教育心理学
自分自身の不登校経験を出発点に、〈学習ケア〉を一つのキーワードとして研究をしてきました。これは、「学習支援」の意義として、学力や学習方法の獲得と合わせて、人と関わる練習をし、達成感や自信を得るといった側面を重視する考え方です。ここで重要なのは、「学習」と「ケア」という二つの要素は、切り離せないということです。人との関わりの中で、何かが分かる、できるという経験を積み重ねていけるような支援が理想だと考えています。【
詳細プロフィールはこちら
【研究テーマ】◎困難を抱える生徒に対する学習を媒介とした支援のあり方◎通信制高校における教育の現状、課題と可能性
 

津田 絵美(つだ えみ)

専門分野/看護学、看護教育
「現場に役立つ研究をする」をモットーに急性期の分野で看護師として働きながら看護師の現任教育について研究してきました。日頃の看護教育現場での疑問や課題、問題点と向き合い、どう解決していくか、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。多忙を極める看護師の仕事ではありますが、通信制大学院という特徴を最大限に活かして、もう一度看護教育を見つめ直してみませんか。充実した2年間になるよう共に学びましょう。【詳細プロフィールはこちら
【研究テーマ】◎看護師の現任教育
急性期リハビリテーションの奏功◎災害看護