教育セミナー(無料)

星槎大学大学院の学びを通したメッセージを社会へ発信すること、
入学検討者へ本大学院の学びを体験してもらうことを目的とした、無料の教育セミナーを行っています。

対象は、特に指定のない限り学士卒業相当の学力をもった大学院入学対象者ですが
ご興味のある方は、どなたでも受講頂けます。
ネット環境があれば、ご自宅からでも受講できます。
 

〈学びの場〉をつくる-「学級経営」における教師の立ち位置―

「主体的・対話的で深い学び」にアプローチするうえで、「学びに向かう集団づくり」が「学級経営」の課題となります。「秩序」「自治」「学習」の3つの観点から「学級」の構造を捉え、一人一人の学びを支える相互関係の形成に係る教師の立ち位置について考えます。

日時:2021年10月16日(土)17時30分〜18時30分
参加費:無料
場所:オンライン
講師:大隅 心平(星槎大学大学院 教育実践研究科 教授)
 

日本とフィリピンの現場で国際協力を学ぶ

日本とフィリピンの現場で国際協力を学ぶ - 住民参加型の持続可能な保健医療の現場 -

本学のスマナ・バルア卓越教授は、かつてフィリピンレイテ島のSHSSchool of Health Science:フィリピン国立大学医学部のレイテ分校)で医学を学びました。SHSは、ステップ・ラダー・カリキュラムと呼ばれるユニークな医学教育とプライマリーヘルスケアを重視していることで世界的に有名で、バルア教授はこのユニークなシステムを経験したのです。バルア教授は、SHS在学中のみならず卒業後も続く村の住民の中に入って行った保健医療の実際をお話します。佐久病院の若月先生はプライマリーヘルスケアの考え方を日本から世界に広めました。バルア教授は、現在も毎年日本の医学生や佐久病院の若い医者を連れてSHSを訪れ、高度医療の中でともすれば忘れられがちな地域医療の原点を再確認する旅を行なっています。大嶋教授は、在フィリピン日本大使館勤務中に、バルア教授と知り合い、フィリピンの保健医療人材の養成や日本の若手医療関係者にとり重要な役割を果たしているSHSを一層強化するためODA(政府開発援助)による支援を行いました。

本セミナーでは、住民参加型の保健医療のあり方をテーマにしていますが、保健医療に限らず参加型開発協力に共通する課題を論じます。


日時:2021年12月4日(土)17時30分〜18時30分
参加費:無料
場所:オンライン
講師:大嶋 英一(星槎大学大学院 教育学研究科 教授)
   スマナ・バルア(星槎大学卓越教授)
 

インクルーシブ教育とは何か

平成19年に特別支援教育が本格実施され、平成24年にインクルーシブ教育の推進が掲げられました。あれから15年目を迎えようとしています。新しい時代の特別支援教育(文部科学省,2021)に必要なインクルーシブ教育とはどのようなものなのでしょうか。インクルージョンについて、一緒に考えてみましょう。

日時:2022年2月5日(土)17時30分〜18時30分
参加費:無料
場所:オンライン
講師:伊藤 一美(星槎大学大学院 教育学研究科 准教授)
 

作文の苦手なお子さんへの具体的支援~小学校編

「作文」と聞くと読書感想文をイメージされる方も多いのではないでしょうか?小学校で子どもたちが出会う作文は約9種類。すべての文種ではなくても「これなら書けそう」と思える作文と出会える機会を設定したいと考えています。今回、いくつかの文種について具体的支援を提案します。

日時:2022年3月5日(土)17時30分〜18時30分
参加費:無料
場所:オンライン
講師:阿部 利彦(星槎大学大学院 教育実践研究科 教授)