教育セミナー(無料)

星槎大学大学院の学びを通したメッセージを社会へ発信すること、
入学検討者へ本大学院の学びを体験してもらうことを目的とした、無料の教育セミナーを行っています。

対象は、特に指定のない限り学士卒業相当の学力をもった大学院入学対象者ですが
ご興味のある方は、どなたでも受講頂けます。
ネット環境があれば、ご自宅からでも受講できます。
 

日々の看護教育が変わる:成人学習と省察的実践の理論

「日々の看護教育が変わる:成人学習と省察的実践の理論

看護教育において求められる、成人学習の観点を凝縮して一部紹介します。
教える内容が盛りだくさんで、生徒が覚えきれない、、
今の学生は社会性や基礎学力が気になる、、
社会人学生が多くなると、教え方も変えなければ、、
病院で、或いは看護に関わる学校で、そんな思いを持つ現場の皆様の気持ちに
寄り添うきっかけとなればと思います。

日時:2022年1月22日(土)16:00-17:00
参加費:無料
場所:オンライン(ZOOM)
講師:三輪建二(星槎大学大学院 教育学研究科 教育実践研究科 教授)








 

インクルーシブ教育とは何か

平成19年に特別支援教育が本格実施され、平成24年にインクルーシブ教育の推進が掲げられました。あれから15年目を迎えようとしています。新しい時代の特別支援教育(文部科学省,2021)に必要なインクルーシブ教育とはどのようなものなのでしょうか。インクルージョンについて、一緒に考えてみましょう。

日時:2022年2月5日(土)17時30分〜18時30分
参加費:無料
場所:オンライン
講師:伊藤 一美(星槎大学大学院 教育学研究科 准教授)
 

「インクルージョンと共生科学」多様性の尊重と個別最適な学びについて

星槎大学大学院公開セミナー
日本共生科学会教育研究部会共催


「インクルージョンと共生科学」多様性の尊重と個別最適な学びについて

インクルージョンは、ダイバシティ&インクルージョンという用語で,多様性という
キーワードと共に使われるようになっている。多様性という用語は決して、「ノーマ
ル」や「普通」という語の対義語ではなく、ノーマルや普通というものは存在しな
く、障害の有無や、性別の違い、人種の違い、経済状況の違いをも含めて、すべての
人が多様性の中に存在しているという考え方である。20世紀の終わりにジュディ・シ
ンガーは、neurodiversityという概念を提唱した。
これは,神経発達多様性と訳すことができるが、発達障害がある人とない人という二元論ではなく、すべての人が多様性の中に含まれており、生物多様性をモデルにしていると述べている。
一方,我が国
ではインクルージョンは「障害がある子どもとない子どもが共に学ぶ」というように考えられがちであるが、そもそも障害がある、なしで子どもを分けて考えないのがインクルージョンの最大の特徴である。
今回のセミナーでは,共
生科学の視点からインクルージョンを検討したい。
    
講師:西永 堅 星槎大学大学院 教育学研究科 教授
         日本共生科学会 副会長
指定討論: 松本 幸広  星槎大学大学院 横浜キャンパス長
                  日本共生科学会 理事 

日時:2022年2月19日(土)13時30分〜15時00分
参加費:無料
場所:オンライン
 

作文の苦手なお子さんへの具体的支援~小学校編

「作文」と聞くと読書感想文をイメージされる方も多いのではないでしょうか?小学校で子どもたちが出会う作文は約9種類。すべての文種ではなくても「これなら書けそう」と思える作文と出会える機会を設定したいと考えています。今回、いくつかの文種について具体的支援を提案します。



日時:2022年3月5日(土)17時30分〜18時30分
参加費:無料
場所:オンライン
講師:阿部 利彦(星槎大学大学院 教育実践研究科 教授)