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2022/12/15

修了生の熊倉佐和子さんが日本音楽教育学会第53回東京大会にて口頭発表

| by 事務局(竹田)
本学修士課程修了生(2022年3月修了)の熊倉佐和子さんが日本音楽教育学会の日本音楽教育学会第53回東京大会にて口頭発表を行いました。

タイトル: 共同企画:音楽思考の可視化を考える 〜子どもの思考を育む授業の展開〜音楽科授業の振り返り

概要:
 子どもが授業以外に学び続ける力や、学習の目的に合う学び方を選んで使う力の育成が求められている。音楽科は子どもが考える機会をつくりだす授業を試みている。子どもの音楽思考の可視化は、協働的に学ぶプロセスで多様な視点を得て深く考えるために注目されている。
 今大会の共同企画では、鑑賞領域の実践で教師が子どもの音楽思考を可視化した板書を活用した振り返り,子どもたちが共通理解している言葉を生かした学習課題の設定,1時間ごとの振り返りの内容を総括した題材全体の学習の振り返りについて提案した。
 音楽科の1時間の授業では、子どもの主体的な音楽活動と教師主導型の振り返りの指導が見受けられる。今後は,学習のプロセスで得た気付きを子どもが可視化した図や子どもの言葉を取り入れた板書と学習の振り返りの関わりと子どもの言葉で学びを整理して次の学習課題を生みだす音楽科の振り返りについて検討し,音楽科の主体的な学習の実現に迫りたい。

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