就職・実績・活躍(学生・修了生の活躍)


2023/01/05

修了生の河端みのり様が 臨床看護教育・臨床実践における語りの会を主催

| by 事務局(竹田)
大学院教育学研究科2016年3月修了で客員研究員の河端(こうば)みのり様が、2022年12月、「NURSE PRIDE THE 2nd MEETING」 という臨床看護教育・臨床実践における語りの場の会を主催・開催致しました。

NURSE PRIDE MEETING 開催の意義
概要:主催者(河端みのり)の挨拶(抜粋)

 NURSE PRIDE MEETING、お陰様で2回目を開催することができました。私は、ここ15年程、看護管理の仕事に就き、看護組織の組織化、教育体制の整備を仕事にして参りました。大学病院、総合病院、ケアミックス病院、と規模や機能の違う医療機関で仕事を致しまして思いますことは、看護部組織の存在感は組織の大きさに比例している、ということでございました。また、一人ひとりが提供する看護の質は、組織の看護部への支援体制、要するにいかに尊重されているか、にも比例しているように感じて参りました。更に踏み込んで申しますと、一人ひとりの看護師の自覚、仕事への誇り、看護師としての自律した姿は、看護にも外見ユニフォーム姿もこれまた比例しているように感じて参りました。
 大変僭越ながら私には、「看護という仕事にPRIDEを持ち、行動・身なり・内面の揃った看護師を一人でも多く増やしたい」という思いがございます。特に小さな組織に勤務する看護師たちが、ステップアップを諦め、看護にモチベーションを見出せない、そのような現状は、今の高齢化社会を支えている地域医療にとっては大変な危機的状況であり、見過ごす訳には参りません。
 今日お集りの皆様は、看護師を志された動機はまちまちでございましょうが、遣り甲斐をお持ちで、力を尽くされている方々でいらっしゃいます。きっと私の看護に対する、教育に対する思いをご理解下さった方ばかりだと確信しております
 本日は、肩肘張らず、日ごろの看護への思い、課題、ご自分の志すところなど、テーマは型にはめませんので、お互いの思いを尊重しつつ、共感し、ご自分のエネルギーに替えてお帰りいただけますことを願っております。
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